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Service
サービス紹介

Reason
選ばれる3つの理由
経営課題の本質を
見極める洞察力
表面的な問題にとどまらず、企業が抱える根本的な課題を深く掘り下げ、最適な解決策を提案します。
経営者と社員に寄り添う
柔軟なアプローチ
経営者のビジョンや感情に共感しながら、社員の意欲を引き出し課題解決に取り組める環境を作り出します。
科学的知見と
実践的ノウハウの融合
心理学、コーチング、脳科学など最新の知識と現場で培った実践的スキルを駆使して、経営課題を多角的に解決します。
Solution
提供サービス

自立リーダー育成
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ワンランク上のセルフイメージの作成
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価値観と強みからのリーダー像の作成
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応援されるリーダーとしての行動計画
組織風土改革
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企業理念の再認識とビジョンの作成
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自立リーダーによるマイポリシー浸透
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社員と組織の価値観のすり合わせ


営業戦略策定
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自社の歴史から強みを再定義
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勝ち筋の営業ストーリーの作成
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市場での実践とフィードバック
営業人財育成
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継続訪問ができる鉄板の法則
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真の悩みを引き出す魔法の質問
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絶対断れない提案ができる共感セールス


ビジネスコーチング
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社長や幹部の思考の整理や成長のサポート
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リーダーの可能性開拓と自律性の向上
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社員面談によるモチベーション向上
ビジネス算命学
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才能や資質の鑑定による社長像の再確認
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才能や資質に応じたリーダの成長促進
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才能や資質を活かした社員の適切配置

FAQ
よくあるご質問
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Q. リーダーとしての自覚がない社員でも、自立リーダーになれますか?スキルやノウハウではなく、リーダーとしての在り方を学びます。 自らが変わりたくなる気づきで価値観が変わり、今までと違う感情や思考から行動変容が起こるので、リーダーとしての自覚を持つようになります。
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Q. 信頼されるリーダー像は、どのような人物像ですか?人は何を言うかよりも誰が言うかで行動します。 リーダーは、見本となる「なりたい自分」をつくることで信頼を得ます。人それぞれの個性や強みを活かしたリーダー像を作成いただきます。
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Q. リーダー育成の時間やノウハウがなくても取り組めますか?数日間の研修やリーダー論などのノウハウでは、自立リーダーを育成できません。 脳科学や心理学を取り入れたリーダーの在り方を体系的に学んでいきます。集合研修と個別コーチングで、受講生の時間効率に配慮した研修企画が可能です。
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Q. どこから何をどのように進めれば風土改革に取り組めるのですか?経営者の風土改革を断行するコミットメントが前提になります。 組織全体を一律に改革するのではなく、改革に前向きなリーダー・チーム・部署などを選定して小さな改革の成功事例を他の組織に広げていくことも考えられます。
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Q. 風土改革を担う中心人物はどういう階層の人がいいですか?人は何を言うかよりも誰が言うかで行動します。 リーダーは、見本となる「なりたい自分」をつくることで信頼を得ます。人それぞれの個性や強みを活かしたリーダーを中心に進めることが望ましいです。
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Q. 社員が風土改革に抵抗する場合は、どのように対処すればいいですか?抵抗の背景となっている思いや愚痴などを確認することが必要です。安心・安全な場作りで、本音の対話ができる環境づくりが前提です。全社一丸となって風土改革をする目的と個人の価値観の共有化の仕掛けが大切です。
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Q. 営業戦略を立てる際に、何から始めればいいですか?売り上げや取引先との実績から、営業活動の振り返りをします。 なぜ、取引先から選ばれたのか?選ばれた理由をお客様の言葉で整理します。そこを起点として業界・競合動向から自社の立ち位置を検討します。
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Q. 自社の強みで、差別化できる業界や取引先がわかりません。強みはお客様から選ばれる理由です。業界や取引先が異なると案件によって選ばれる理由が異なる場合があります。 選ばれる理由の強みから業界や取引先を決めるのが望ましいです。
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Q. 限られたリソース(人員や仕組み)でも売り上げを上げられますか?営業活動が成行きや分散しないように得意先様を限定します。 限定したお客様に事例などを活用した営業ストーリーで成果を出してから効率的に営業展開することで、売り上げを上げられます。
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Q. 営業人材を育成するには、何から始めればいいですか?社内に優秀な営業マンがいれば、行動観察や模倣することが有効です。 まずは、営業としての人物像を思考や行動面から共有し、営業同行など実践で育成することになります。
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Q. お客様との面談が盛り上がらないのですが、どうすればいいですか?お客様に興味を持ち、お客様の悩みや願望をじっくり聞くことが重要です。 売り込みではなく、お客様の課題解決に役に立つ人になる。お客様を本気で応援する姿勢になると面談が盛り上がり商談に繋がります。
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Q. 営業マンが提案して、商談を決めるにはどうしたらいいですか?お客様の組織としての悩みや願望を把握し、課題解決のストーリー提案をします。 お客様の現状が理想の姿に、なぜなるのかを理論だけでなく事例などで共感されるストーリー提案をすることで、商談が決まるようになります。
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Q. ビジネスコーチングとは何ですか?対象者(クライアント)のやりたい気持ちや意欲を引き出し、ビジネスの目標達成をサポートするコミュニケーションスキルです。 コーチとクライアントの間に信頼関係が生まれてクライアント自らが新たな気づきや目標を発見することができます。
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Q. コーチングの効果は何ですか?潜在的な悩みを引き出せるので、社員の不安解消の道筋がわかります。 目標やありたい姿の明確化で行動が加速し、社員の成長スピードが速くなります。 社員の潜在能力を引き出せるので、人としての可能性が拡がります。 安心・安全な場での本音の対話でコミュニケーションが活性化します。 メンバーの相互理解が深まるのでチームワークが良好になります。
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Q. ビジネスコーチングの方法・手順を教えてください。安心・安全な場でコーチはクライアントの現状をヒアリング(傾聴)します。 クライアントの目標(会社への期待、自己実現など)を確認します。 現状と目標のギャップから成し遂げるための課題を明確化します。 目標達成のための計画を自立的に立てることを支援します。
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Q. ビジネス算命学(陰陽5行論)とは何ですか?算命学は、古代中国の乱世の時代に帝王しか学ぶことができなかった学問です。 国政や軍略に使われてましたが、現代では人材育成として活用されている東洋哲学です。算命学における人の活かし方をビジネスに取り入れたのが、ビジネス算命学です。
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Q. 具体的にどのようにビジネスに活用できるのですか?算命学は、個人の生きる役目や才能・資質を鑑定することができます。 才能や資質を活かした職種や部門への配置、その人の才能を活かした仕事のやり方をアドバイスできます。才能を活かせる仕事をすることで創造性や生産性が向上するので人材育成や定着にも効果があります。
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Q. 経営者は、どのような悩みで相談されますか?自分自身の本質を知り自分軸を確立したい。 経験と勘で経営判断しているが拠り所が欲しい。 優秀な社員の本質が分からず退職される。 経営幹部との相性が悪く人間関係で悩んでいる。 事業承継したいが適任者がわからない。
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